トッキュウ1ごうが「ハイパーレッシャー」をつかってちょうきょうかぶそうしたじょうたい。
シャドータウンへのとつにゅうなど、はげしくなるたたかいへのたいおうさくとしてあらたにかいはつされたシステムだ。
じぶんがれっしゃそのものになったような、はげしいパワーをはっきすることができる。
トッキュウ1ごうにトッキュウチェンジする。
なんでもたのしむエネルギーのかたまりで、どんなことにもまえむきにたのしむタイプ。
5にんのなかでもイマジネーションはトップクラスだ。
トッキュウ2ごうにトッキュウチェンジする。
ものしずかなかんどうやで、ものごとをじっくりたんがえるしんちょうはのメガネだんし。
きまじめでべんきょうかなんだ。
トッキュウ3ごうにトッキュウチェンジする。
さっぱりとしてどんなことにもまっすぐなせいかくのスポーツウーマン。
かじぜんぱんがとくいで、トッキュウジャーのおねえさんてきそんざいだ。
トッキュウ4ごうにトッキュウチェンジする。
つねにれいせいなはんだんをするクールガイ。
たたかいのスキルがたかく、きぶんがのればライトよりつよい。
けんだまがとくいなんだ。
トッキュウ5ごうにトッキュウチェンジする。
ちょっとてんねんなおんなのこで、ライトのつぎにイマジネーションがたかいが、そのイマジネーションがあさってのほうこうにむかうことも。
トッキュウ6ごうにトッキュウチェンジする。
もとは「ザラム」というなまえのシャドーラインのじゅうにんだったが、にじのうつくしさにこころをうたれ、レインボーラインの「ほせんさぎょういん」としてはたらいているんだ。
ライトたちののるレインボーラインのれっしゃのしゃしょうさん。
れっしゃのうんこうをかんりしながら、ライトたちをトッキュウジャーとしてみちびいている。
しゃしょうがうごかすかわいいサルのにんぎょうのようにみえるが、いしをもっているようにもみえる。
どちらかなのかはふめいなんだ。
レインボーラインのれっしゃのなかで、しゃないはんばいをたんとうするふしぎなじょせい。